<コメント>

もし我々が靴に盛り込んだ全ての事をよく見れば、これらの靴を履いた人達の殆どが今まで履いた靴の中で最も快適な靴だと思った事は不思議でも何でもなくなるだろう。

元々これらの靴は糖尿病患者など足に悩みを持った人々の為に開発されたものであるが、勿論健康な人々が使う事に何の問題もないどころか、この靴を一旦履いてしまうと、その快適さに他の靴を履く事が出来なくなるだろう。

アメリカでは殆ど全て医療ルートでの販売に限定しているが、日本でもその機能をよく説明出来るルートで販売すれば、必ずユーザーの支持を得られると確信している。

     アメリカ生まれの究極のコンフォートシューズ

テキスト ボックス:      OrthoFeet

ロン・バーOrthofeet社社長

OrthoFeetの沿革

電話 0471542111

FAX 0471553487

Email: y_asahi@yahc.co.jp

テキスト ボックス: 事の始まりは、中東戦争だった。当時、イスラエルのハイファで機械エンジニアの勉強をしていたロン・バーは、1973年に召集され、陸軍予備隊の戦車隊に配属され、シナイ砂漠にいた。エジプト軍が撃ったソビエト製の迎撃ミサイルがアメリカ製のM-48パットン戦車に命中した。彼は、一命を取り留めたが、彼の左足が吹き飛んでしまった。
 彼は、矯正靴を装着しながら学校へ通い、機械エンジニアの学位を得、コンピュータ内蔵(膝関節部分)の義足を開発し、彼のような手や足を失った人々のため、リハビリセンターで働いた。カスタムメイドの矯正靴を開発するのは、当然の成り行きだった。
  1985年に弟であるマイク・バーとアメリカ/ニュージャーあ あ ジーに移り、オーソフィート社を設立した。 

お問合わせ先:矢口アサヒ販売(株)

ニュージャージー州 Orthofeet Ink..